「柿ぴ」 「その呼び方辞めて」 「犬はいいのにあたしは駄目なの?」 「うん」 「どーして」 「うざい」 「Σ」 「何。泣くの?」 「ふえ、ふええ」 「あんたいくつ?」 「ぴ、ぴちぴちの十代...」 「そんな言ってる余裕あるなら泣かないでよめんどい」 「乙女に向かってめんどいって何よ柿ぴーのばかー」 「だからそれやだっていってんじゃんアンタこそ馬鹿じゃないの」 「むきゃー!」 「のだめじゃないんだから辞めてよ変態」 「のだめは変態じゃないもんばかばか」 「うるさいって(本気でうざい)」 「その顔辞めてよーしくしく」 「しくしく言ってて本当に泣いてるからうざいんだよねこれ」 「口に出さないでよ悲しいんだからさ」 「知らないよもう好きにして」 「辞めて待って柿ぴー」 「だから なんかいいわせんの(イライラ)」 「じゃ、じゃーね、え えとえと」 「何。手短にしてよねめんどい」

「な、 名前ならいい です かっ!!」


君を束縛する事の出来る主導権を


「まあいいんじゃないの」
「( やった ! )」